RADIO PROGRAM

DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。

2023.11.01日放送

  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は、松山中平歯科クリニックの提供でお送りします。歯の健康についてお送りするコーナー。お話は、松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長です。よろしくお願いします。
  • よろしくお願いします。
  • もう11月ですね。
  • あっという間ですね。
  • 本当に早いですね、1年が。そして、毎月タウン情報まつやまでは、もう先生のコーナーが定番になってきたのではないかと思いますが、11月号はいかがでしょうか。
  • 今回第5弾になるのですが、今回、フリーアナウンサーの寺岡 凜さんと対談をしていまして、マウスピース矯正をテーマに対談をさせていただいています。
  • その中では、ワイヤー矯正とマウスピース矯正での治療の違いや、マウスピース矯正がどのようなものなのかという概要、当院で行うマウスピース矯正が他のクリニックと比べどう違うのかということについてお話をさせていただいています。
  • マウスピース矯正、時々耳にするようになりましたよね。気になります。
  • 矯正治療というと、見た目の改善だけではなく、食事をしたり話をしたり、そういった機能的なところの改善というのもできるのです。例えば顎に痛みがある方や、噛むときに違和感があるという方は、矯正治療と歯の被せ物の治療を併用していくことで改善されることがあります。逆を言うと、矯正治療で見た目の改善はされたけれど、機能的には満足できていないという場合もあるのです。
  • 機能的なところというと、お食事がしづらいなどということですか。
  • そうです。見た目は良くなったけれど、矯正前に比べ噛み辛くなったという方もいらっしゃるのです。実際に一度矯正治療を行った方が、再度当院で矯正治療を行うという方もおられます。そういった方は、もちろん矯正治療をする方もいらっしゃいますし、被せ物だけで十分だという方もいらっしゃるのですが、矯正の場合もやり直しというわけではなくて、一度矯正している方はある程度のところまで動いていますので、大幅な修正はしなくても良いということも多いのです。
  • ですから、一度矯正はやったけれどまだ満足していないという方もぜひご相談いただければと思います。
  • 矯正治療に関しては、目的として上手く噛むようになりたいというものもあると思うのですが、大半の方は綺麗な歯並びにしたいという思いが強いだろうなと思うのです。
  • そうですね。やはりそこは患者様と歯科医師の目標の違いというか
  • 感じますね。
  • 我々歯科医師の目標としては、審美的なところも機能的なところも、両方綺麗にできて成功なのですが、患者様としてはとりあえず見た目が良ければ、ということも気持ちとしては分かるところではあります。
  • 先ほど、当院が矯正において他のクリニックと違うところがあるということをお伝えしました。当院の場合、矯正専門の歯科医院と違い、虫歯治療やインプラント治療も行っているため、複合的にお口の中全体を一口腔単位で治療することができるということが強みなのです。
  • なるほど。
  • 矯正だけで改善できるところもあれば、被せ物も改善しないといけないところが見つかる場合もあります。虫歯がある状態でそのまま矯正に進んでしまうと、この治療もやらなければいけなかったということが後で出てくることもあり、やはり虫歯治療と矯正治療とインプラントとを、別々の歯科医院ではなく一つの歯科医院でできるということは、当院の良いところかと思います。
  • 確かにそう伺いますと、そうやって複合的に見ていただけるというところが松山中平歯科クリニックの強みでもありますよね。
  • そうですね。例えば歯を1本抜いてしまった、そこでインプラントを入れましょうと入れて、実は矯正もしたいと思っていたという方がいらっしゃるのです。抜いたのは良いのですが、矯正を先にしていればインプラントを入れなくても良かったかもしれないということで、今悩まれている患者様もおられまして、治療の順番は非常に大事なのです。インプラントに関しては、入れてしまうと後戻りできないので、大変なのですね。
  • その「1本抜いた後にインプラント入れなくても矯正で綺麗になるわ、インプラントの手間はないわ」となることがあると。
  • そうですね。どちらにしても、やはり最初に治療の方針をしっかり話し合って進めていくことが一番大切かと思いますね。
  • 先生のところは自費診療で、治療方針についての患者さんとの面談を1時間ほどかけてされるのですよね。
  • しますね。たいていの方が最初に来られた際に1時間半ほどかけて資料採りをします。資料採りをして、その後、皆様一度お掃除を挟みます。お掃除をすると、見えていなかった虫歯なども発見できますので、一度お掃除を挟んで、その次に僕と1時間かけてお話、というような流れになっています。
  • その間に「歯並びが気になるので」と言いにくい部分もあるかもしれないのですが、1時間話している間に、いろいろなことを話して良いのだな、相談しても良いのだなというように心が打ち解けていくような時間でもありますよね。
  • それもあります。まず僕の方からはベストな治療法というのを一度提案します。矯正治療もインプラントも含めた、ベストな治療をご提案させていただいて。
  • そこから矯正は今はやらなくても良いかな、とか、インプラントではなくてもう少し費用を抑えたような形で治療したい、など、そういったこともお話をさせていただくので、その中からご自身で選んでいただくということが一番良いのかなと思います。
  • ご本人のご希望や、期間、治療費など、いろいろなことを考えてお決めになるのに、やはりその一番最初のコミュニケーションが大切なのですね。
  • そうですね。ベストな治療が分かっていれば、そこから減らしていくということもできるので。先ほどの患者様もそうですが、ベストな治療として、矯正はやはりした方が良いよね、歯並び悪いんだったら矯正した方が良いよね、ということをあらかじめお伝えしていればそうなっていたはずなのですが。
  • ということで、今月はタウン情報まつやまでもマウスピース矯正をテーマにお話ししているということなのですが、ラジオ番組でもマウスピースでいきますか。
  • そうですね、今月はマウスピースについてお話しさせていただこうかなと思います。タウン情報まつやまでは今回で5回目となり、次回はメンテナンスについてお話をさせていただこうかなと思っていますので、ラジオの方ももしかしたら来月はメンテナンスについて。ちょうど12月で年の瀬ということもあり、メンテナンスについてもお話しさせていただこうと思いますので、ぜひ来月号もご覧いただければと思います。
  • 併せて読んで、併せて耳で聴いて、より深くなるかもしれませんね。
  • そうですね、その通りですね。
  • ぜひご覧になってください。先生、今週もありがとうございました。
  • ありがとうございました。
  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は松山中平歯科クリニックの提供でお送りしました。