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松山市の歯周病治療

松山市駅から徒歩2分の松山中平歯科クリニックの「歯周病治療」についてのページです。このページでは、「歯周病になるまで」、「治療について」についてご説明します。ご不明な点はお気軽にご相談ください。

歯周病になるまで

歯周病治療:歯周病になるまで
歯周病とは、歯ではなく骨などの歯の周りの組織が何らかの病的要因によって侵され、破壊されていく状態をいいます。
最も主な原因は、細菌感染です。自分ではていねいに歯を磨いているつもりでも、わずかな磨き残しから歯周病菌が増殖し炎症を引き起こします。これが歯肉炎です。
歯肉炎は痛みを伴わないまま進行していきます。気付いたときには歯が抜け落ちる寸前まで進行してしまった、という人も少なくありません。やがて歯肉は赤く腫れてブヨブヨしてきます。
さらに歯周組織から膿が出るようになってくると、これが歯槽膿漏と呼ばれる段階です。ついには歯を支えている歯槽骨が溶けて(吸収され)、歯が抜け落ちてしまいます。
現在、日本人の実に8~9割が軽度、重度を問わず歯周病にかかっているといわれます。まずは歯周検査を受けることをおすすめします。

治療について

歯周病治療:治療について
治療方法は、歯周病の進行状態や患者さまの生活習慣などによって異なります。
まずは通常の歯磨きでは取れない歯石を除き、薬を塗布します。重度の歯周病の場合は、歯を抜かなければならなくなることも多々あります。自分の歯を残したいと思っても、そのために周りの歯や骨までも失うという最悪の結果になる場合もあります。治療法については、しっかりと相談して決めていきましょう。
歯を抜くことになった場合には、その後のケアまで、十分に話し合いましょう。抜いたままにしておくと、周りの歯は倒れるようにずれてきて、噛み合わせが悪くなります。
また、噛み合う刺激のなくなった骨はどんどん吸収されていきます。

こんな症状はありませんか

  • 歯みがきのときに歯ぐきから血が出る
  • 歯ぐきが赤く腫れている、ブヨブヨしている
  • 口臭が気になる
  • 歯が浮いた感じがする、揺れる
  • 歯が長くなったように見える(歯ぐきが下がった)

ひとつでも当てはまる場合は、歯周病が始まっているかもしれません。歯周病は痛みがないまま進むことが多いため、症状が軽いうちに検査を受けることが大切です。

歯周病治療の流れ

  • 歯周病の検査

    歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)の深さや出血の有無、歯の揺れを調べ、レントゲンで骨の状態を確認します。

  • 歯みがきの練習

    磨き残しやすい場所を確認し、ご自身に合った歯ブラシ・フロス・歯間ブラシの使い方をお伝えします。

  • 歯石取り(スケーリング)

    歯の表面や歯ぐきの境目についた歯石を取り除きます。

  • 再検査・歯ぐきの中の歯石取り

    歯ぐきの状態を再び確認し、深い歯周ポケットが残っている部分は、歯ぐきの中の歯石や汚れを取り除きます。

  • メンテナンス

    歯周病は再発しやすい病気です。状態が落ち着いた後も、定期的な検診とクリーニングで良い状態を保ちます。

歯周病の検査・治療は健康保険が適用されます。

歯周病治療のよくあるご質問

歯周病の治療は保険が使えますか?
歯周病の検査・歯石取りなどの治療は健康保険が適用されます。GBTやエアフローなど自費のクリーニングをご希望の場合は、事前に費用をご説明します。
治療は痛いですか?
歯石取りは痛みが出にくいように配慮して行います。歯ぐきの中の歯石を取るときなど、必要に応じて麻酔を使います。
何回くらい通院が必要ですか?
歯周病の進行度によって異なります。軽度であれば数回、歯ぐきの中の歯石取りが必要な場合は部位を分けて数回にわたって行います。治療後も再発を防ぐため、定期的なメンテナンスをおすすめしています。
歯周病で歯を失った場合はどうなりますか?
ブリッジ・入れ歯・インプラントなどの方法があります。多くの歯を失った方や総入れ歯の方には、ワンデイインプラント®という方法もあります。お口全体の状態を拝見してご提案します。

歯周病治療のご予約・ご相談

松山中平歯科クリニック(愛媛県松山市千舟町4丁目4-6 共栄興産千舟町ビル7F)
伊予鉄道 松山市駅から徒歩2分

診療時間:10:00〜13:30/15:00〜19:00(土曜も診療) 休診日:水曜・日曜・祝日