DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。
2023.05.24日放送
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DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は、松山中平歯科クリニックの提供でお送りします。歯の健康についてお伺いするコーナー、お話は松山中平歯科クリニック、中平賢吾院長です。よろしくお願いします。 -
よろしくお願いします。 -
先生、今日はどういったお話でしょうか。 -
はい。今までは、初診からお口全体の治療を行っていくというお話をしてきましたが、今回は治療が無事終わった後ですね。治療が終わり、それで歯医者に通わなくてハッピー、ではないんですね。 -
ハッピーではありますけどね。 -
治療が完了したら、メンテナンスの期間に入っていきます。歯を健康に保つためには、このメンテナンスがとても大切ですね。メンテナンスというのは、ご自身で行うメンテナンスと、クリニックで行うメンテナンス、この2種類があります。 -
はい。 -
どちらももちろん大切ですが、ご自身で行うメンテナンスというのは、いわゆる日々の歯磨きです。適切な清掃器具を用いて、しっかり汚れを落とすということがとても重要です。 -
この歯磨きで、例えば磨き方とか磨き残しが多い場所に関しては、定期的なクリニックでのメンテナンスで指導してもらうということが大事です。 -
自身で行うメンテナンスと聞くと、すごく高度なことかなと思ってしまいがちですけれど、歯磨きなのですね。 -
そうですね。1年365日のうちで我々が歯医者で見られるのは大体4日ぐらいですから、それ以外の360日はご自身でしっかりお掃除していただかないと、やはり虫歯になったり歯周病が進んでしまったりという原因になってしまいます。どういう風に磨いたらいいのかについては、歯医者さんで聞いて教えてもらうことが大事です。 -
一般的な歯医者さんでお掃除をするとなると、「ポリッシング」といって、ポリッシュは英語で「磨く」という意味で、ブラシとか、ラバーカップというゴムのくるくる回るお掃除の機械、こういったものを用いて歯の掃除をしていきます。 -
見たことあります。 -
ただ、ブラシの場合だと、例えば歯と歯が重なり合っている場合などは、ブラシが届かないことも多いのです。そういったところはうまくお掃除することが難しく、例えば着色などがその間に付いていたとしても、落とすことが難しい場合があります。 -
そこで、うちのクリニックでは「エアフロー」というものを使い、特殊な粉をジェット水流で歯に吹き付けることで、歯の汚れを落としていきます。例えるのであれば、高圧洗浄機のようなイメージですね。 -
落ちる、よく落ちる! -
それを使い、歯と歯の間や重なり合っているところなどを掃除していきますので、今までブラシでは届かなかった隙間までお掃除することができるようになりました。 -
アミノ酸の細かい粒子を吹き付けることによって汚れを落としていくというものです。これを使うことにより、メンテナンスにかかる時間も短縮され、非常に効率的なメンテナンスが行えるようになっています。 -
すごい! -
汚れもしっかり落ちますので、歯石を取る器具を使う頻度を最小限にすることができ、歯を傷つけることもありません。実際に回転するブラシでゴリゴリやると歯の表面が傷つくのですが、エアフローを使うと、歯を傷つけることなく表面の汚れだけを落とすことができ、ずっと使っていく上では非常に大事です。 -
安心ですね。 -
安心ですよね。うちのクリニックでは、このエアフローを製造している「EMS社」というところが提唱する「GBTプログラム」というメンテナンスの方法に則ってメンテナンスを行っています。 -
このようにメンテナンスの方法を画一化することによって、例えばどの患者さんに対しても、どの衛生士さんが行ってもハイレベルの質のメンテナンスを行うことができるようになっています。 -
中平歯科クリニックでメンテナンスに当たる方は、練習もされるのでしょうか。 -
そうですね。実際に研修を行います。また、どうすれば汚れが落ちやすいか、患者さんに対してどういった指導していけばいいのかということを、講習を受けることで視覚的に患者さんにも説明できるようにしています。 -
これはどこでもやってるわけではないのでしょうか。 -
そうですね。実は愛媛県では唯一うちが、EMS社認定のGBT登録歯科医院となっています。エアフローが使えるように、必ずエアフローはしっかり指導させていただいています。 -
すごい。自分の技術が少しずつ向上していく喜びもありますね。 -
そうですね。他の歯医者さんでは使っていないような器具ではありますが、非常に効率よく落とせるものではありますので。エアフロー、もし興味ある方は当院のホームページにも書いてますので、ぜひ確認していただければと思います。 -
痛くはないのですか? -
痛くないですね。 -
高圧洗浄機のイメージは皆さんお持ちかと思いますけど、すごい水流ですよね。 -
イメージとしては分かりやすくおっしゃってくださったのですが、高圧洗浄機ほどではありませんので。洗浄して、そのあとブラシをかけることもない。ですから歯の表面も傷みにくいということです。パワーも調整できますので、もし強いなと感じた場合には、もうちょっと弱い力でということもできます。 -
歯垢を取るときは、また別のブラシでやったりもするんですか? -
いえ、歯垢と着色と全部落ちます、それで。 -
ええ! 私も力を入れて歯を磨きすぎて知覚過敏になったことがあるのですが、皆さんゴシゴシゴシと歯ブラシ動かしすぎると、歯が傷むこともあると思います。そういったことがないということですね。 -
そういうことですね。 -
でもその定期的な検診、メンテナンスにお伺いしたときに、正しい磨き方や、自宅での歯の磨き方を教えていただけますから、そのときに学んで帰って、また次のときにチェックしていただくと。 -
そういうことですね。 -
その繰り返しが自宅、自身でのメンテナンスということですね。 -
そうです。ご自身でのメンテナンスがやっぱり何よりも大事ですね。 -
難しく考えずに、毎日の歯磨きを正しくしていれば先生方の手を煩わせることもないですし。 -
そうですね。ご自身でも痛みに困ることなく、ただメンテナンスで定期的に例えば歯石を取ったりということだけで、お口の中の状態を保つことができるということです。 -
私も全然偉そうなことは言えないんですけど、定期検診はどのくらいのペースでいけばいいのでしょうか。 -
大体4ヶ月に1回ぐらいを目安にしていただければと思います。 -
年に3回ぐらいは行ったほうがいいなということですよね。これがね、あっという間に半年経っちゃうんですよ、本当に。 -
そうですね。ですから中平歯科クリニックでは、次の予約ですとか、何ヶ月先にまた来ましょうねという予約があるから、通いやすいというお声をいただいています。はがきを送ったり、最近は、予約を取って帰ったらLINEで前日に通知するということも行ったりしていますので、活用していただけるといいかなと思います。 -
ぜひ定期検診も大切になさってください。先生、今週もありがとうございました。 -
ありがとうございました。 -
DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は、松山中平歯科クリニックの提供でお送りしました。

