RADIO PROGRAM

DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。

2020.03.18日放送

  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。このコーナーは、松山中平歯科クリニックがお送りします。歯の健康について、松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長にお伺いします。よろしくお願いいたします。
  • よろしくお願いします。
  • 今月はインプラントをテーマにお話お伺いしておりますが、新しいと言いますか、治療法をご紹介いただけるということで。どんな治療法ですか。
  • そうですね。前回、ひどい歯周病で歯を抜かないといけない方、歯がほとんど残っていない方に対して「ワンデイインプラントⓇ」という治療法を説明させていただいたのですけれども、この治療法、非常に良い治療法ではあるのですが、費用的な面が非常に高くなってしまうというところで。それを少しお手頃に、ではないですけれども、費用面での負担を少なくする治療法がありますので、その治療法についてお話をさせていただこうかと。
  • お手頃にした、そんなものもあるのですね。
  • そうですね。どういったものかと言いますと、インプラントオーバーデンチャーという治療法になります。
  • インプラントオーバーデンチャー。
  • インプラントはインプラント、ネジの部分ですね。そしてデンチャーとは入れ歯のことです。つまり、インプラントの上に入れ歯が乗っているというような状態ですね。この治療法なのですが、今まで使っている入れ歯のように取り外しができるようなものです。「ワンデイインプラントⓇ」の場合はネジでしっかり止めてしまうので、患者様ご自身では外せないようなものではあるのですが、このインプラントオーバーデンチャーというのは今までみたいに入れ歯を取り外すようなものになります。
  • なるほど。
  • 今までのインプラントと違って、インプラントと入れ歯をスナップボタンのような感じでパチッと止めるのです。そうすることで簡単に取れないようなものになっています。下のインプラントオーバーデンチャーの場合は、インプラントを最低2本使ってパチッと止めていく。上のインプラントオーバーデンチャーの場合は最低4本使って入れ歯をパチッと止めるというようなものになっています。
  • 上の総入れ歯って見たことはありますか。
  • 上の総入れ歯、はい。なんとなくわかります。よく外されていますよね、皆様パカッとね。
  • そうですね。それは、上顎の縁までびしっと形をとっているのですね、奥のほうまで。そこの上顎の1番奥が、いわゆる嘔吐反射と言って、異物感であったりオエッとしてしまうような感じになってしまうのですが、このインプラントオーバーデンチャーの場合は、そこを抜くことができるのです。安定のために1番後ろまで入れ歯の縁を伸ばしているのですけれども、インプラントで安定させるので、奥の縁がいらなくなるのです。その分、違和感や異物感というものが非常に軽減されるような治療法ですね。
  • 細かいようだけどこれって結構大きいですよね。硬いものが喉の奥に果てしなく近づくと、確かに,ちょっと姿勢とか変えると「うっ」となったりしますよね。
  • そうですね。しかも入れ歯、特に保険の入れ歯と言うと、上顎の部分は樹脂なのですね。厚みとしては大体2mmほどあるのです。今の上顎に2mmのプラスチックを貼り付けているというふうに考えると、やはり相当な違和感になるのですね。舌も回らないですし、本当に違和感を感じられる方が多いです。
  • 食べるのも喋るのも苦になるでしょうね。
  • はい。そして、味も分からないというところもあって。このインプラントオーバーデンチャーであれば、4本のインプラント入れてパチッと上の入れ歯を止めることで上顎の部分を抜くことができるので、喋りやすさなど非常に改善されています。本当にしっかりくっついているのです。使っていくうちに少しずつ緩くなっていくのですが、それは簡単にパーツを交換するだけでまた最初の吸着力、くっつく力を回復することができるのですが、1番最初は本当に私でも外すのがちょっと難しいぐらいしっかりくっついています。ですから人前で取れるといったこともなく、安心していただけるかと思います。
  • これは今入れ歯をしている人で、全部インプラントにすると値段が高くなってしまうけれど、入れ歯の安価なところとインプラントの良さを合わせているということですね。
  • そういうことです。このインプラントオーバーデンチャーというのは総入れ歯の方であったり、ひどい歯周病であったり歯がほとんど残っていない方にも使える治療法になっています。
  • 色々な心配を取り除いてくれる新しい技術がどんどんできているということですね。松山中平歯科クリニックのホームページで確認してください。そして、ご相談したい方はもちろんホームページからでも結構ですけれども、松山市千舟町、ジュンク堂のビルの前になります、ビルの7階、松山中平歯科クリニックまでお気軽にお越しください。お話は松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長でした。どうもありがとうございました。
  • ありがとうございました。
  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ、このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りしました。