RADIO PROGRAM

DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。

2020.03.25日放送

  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフこのコーナーは、松山中平歯科クリニックがお送りします。歯の健康について、松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長にお伺いします。よろしくお願いいたします。
  • よろしくお願いします。
  • 中平先生、近々発刊されます「頼れるドクター愛媛版」で、先生が取材されて出ていらっしゃるというお話をお伺いしたいのですが。「頼れるドクター」という本、これはその地域地域で発刊されていて、全国でも非常に評判を呼んでいるということですが、ギミックという所が出されていらっしゃって。そちらで先生は取材されたのですか。
  • そうなんです。今回インプラント周囲炎という、インプラントの周りの歯周病のようなもの、そのことについて取材をしていただき、内容を載せていただいています。
  • そもそもインプラント周囲炎、周囲というのは周りぐるりですよね。何なのですか、これ。
  • このインプラント周囲炎というのが、我々インプラントに携わる人間にとっては、本当に大きい課題なのです。歯周病は日本の中で大体80%の方が罹患しているというデータがありますけれども、やはりそれと同じように、インプラントの周りも歯周病のような状態になってしまうのです。インプラントを入れると、もう一生大丈夫だろうと歯を磨かない人なども中にはいらっしゃるのですよ。
  • ええ!
  • 前々からここでお話しさせていただいているように、インプラントこそ歯を磨かないと駄目なのです。ご自身の歯のような防御機構がインプラントには備わっていません。ですから、食べかすなどの歯の汚れがついてしまってそれを放置すると、インプラントの周りの歯茎がどんどん腫れて、そこから骨を溶かしてしまうという原因になってしまうのです。ですからこのインプラント周囲炎にかからないために、適切なお掃除と定期的なメンテナンスをしていく必要がありますね。
  • インプラントを入れた、もうあとは自由に食べられると思って気を緩めてしまう人が多いということですね。
  • そうですね。ただ、このインプラント周囲炎というものは、最近になってより注目されてきたものです。昔は歯周病というのは、名前の通り歯の周りの病気だと思われていた。ですから、歯がなくなったら歯周病にはかからないというふうに言われていて。それはその通りで、歯がなかったら歯周病にはならないのですが、歯の代わりになるインプラントを入れたら、インプラントの周りはインプラント周囲炎というものにかかってしまうのですね。
  • なるほど。
  • 当院でも定期的なメンテナンスを大体4か月に1回ぐらいでさせていただいているのですが、中にはやはり遠方の方もいらっしゃって、なかなか足を運べない方などもいらっしゃるんです。そういった方が2年ぶりくらいにいらっしゃってインプラントのレントゲンを撮って見てみると、もう骨が本当に溶けているのですよ。たった2年でというぐらい、本当に骨がなくなってしまっているのですね。皆様には、インプラントの周りというのは、ご自身の歯よりも弱いんだという意識を持って、普段のお手入れや定期的なメンテナンスをやはりしっかりしていただきたいところです。
  • 先生にとってもつらいですよね。お手入れをしてなかったためにと思うと。
  • そうですね。正しいお手入れの方法などはもちろん伝えさせていただくのですが、なかなかやはり。こちらでチェックしてお手入れの方法を教えてというような形にはしてはいるのですが…
  • 行動するのはご自身ですからね。そこのところはもうインプラントを入れた方は、まず心を鬼にして歯のお手入れ、きちんと歯を磨くということをしていただきたいですね。そういったお話も含めて、「頼れるドクター」という本。こういう本って我々にとってみるとありがたいのですよね。急に病気になった、歯が痛いなど、ではどこを選べばいいかって、情報はいっぱいあるようで、実は分からない。ありすぎてネットで色々拾えるでしょうと言っても分からないのですよね。まとめサイトなどがあっても、誰のどの基準で選んでいるのか分からなかったりもするので、お金を出して買った信頼できる情報を信じたいというのはありますから。
  • そうですね。
  • 本だと割合説明しやすいというか、これ載っていたよなど説明しやすいのですよね。どうしても50代以上は。やはり悩んでいる方には非常に便利ですよね。
  • そうですね。歯科だけではなくて、もちろん医科のことも載っているものではありますし。「頼れるドクター」、本もありますけれども、ウェブ版で「ドクターズ・ファイル」というウェブページもありますので、そういったところも含めてクリニックを選ぶ参考にしていただけたらいいのではないかなと思います。
  • これ、まもなく発刊。
  • そうですね。明後日ですね。3月27日発刊となっております。
  • そうですか。「頼れるドクター」。色々な中平歯科クリニックの治療法など、こんなことやっていますよというのも、また紹介するページもあるのですか。
  • そうですね。院紹介のページも載せております。
  • 一家に一冊あると便利ですよね。
  • そうですね。何かあった時にやはり選ぶ基準になるかなとは思いますね。
  • 健康な時にもペラペラめくって、何かあった時のためにという。楽しく読めるかと思いますので。松山中平歯科クリニック、ホームページがありますので確認してみてください。また場所は松山市千舟町、ジュンク堂のビルの道路を挟んで向かいのビルの7階となっております。何か不安な点などありましたら、もちろんインプラントだけではなく歯の健康すべてにおきましてご相談、お気軽になさってください。お話は松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長でした。どうもありがとうございました。
  • ありがとうございました。
  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ、このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りしました。