DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。
2020.08.12日放送
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DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りします。歯の健康について松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長にお伺いしています。今月はインプラントをテーマにお伝えしておりますが、今日はどのようなお話でしょうか。 -
そうですね。今回と次回で、インプラントのメリットとデメリットについてお話をさせていただこうかと思っています。 -
きちんとした費用をかけますから、しっかり聞いておきたいですよね。 -
そうですね。インプラントのメリットと言いますと、何よりもやはりしっかり食事が取れることですね。失った歯が例えば1本だけであれば、さほど不便さを感じないかもしれないのですが、これが次々に歯を失ってしまった場合、2本続けて失う、両方の奥歯を失うなど、そういった場合になると、奥歯でしっかり噛むことができなくなるのです。 -
それは困りますね。 -
食事をするためには絶対に奥歯が必要になってくるのですが、奥歯がなくなってしまうとしっかり咀嚼することができず、そのまま飲み込んでしまう方もいらっしゃいます。そうすると当然消化にも悪いですし、硬いものというのはあまり噛まずに飲み込むということはなかなかできません。入れ歯という選択肢もあるのですが、例えば総入れ歯、つまり全部入れ歯になってしまった場合というのは、かむ力が元々の歯の約30パーセントくらいしか出ないと言われています。その点、インプラントは元々の歯と同じくらいの力でしっかり噛むことができるので、ほとんど何も気にすることなくお食事を取ることができるようになるのです。 -
はい。 -
それからインプラントは違和感がが少ないということですね。インプラントというのはご自身の歯に非常に近いため、違和感がとても少なくなってきます。当然、ご自身の歯と全く同じかと言われると、全く同じではないのですが、やはり入れ歯と比べると違和感は非常に少なくなっています。 -
それは大事ですね。 -
それから、他の歯に負担をかけることがないというところもメリットですね。インプラントというのは顎の骨に埋め込むものなのです。ですから、他の歯を支えにするといったことがありません。両隣の歯を削って橋渡しにするブリッジという治療法の場合、支えとしている両隣の歯が過剰負担になってしまい、最終的に抜けてしまうということもよくあります。さらに、両隣の歯が健康で神経も取っていないという歯の場合は、削ることによってその歯の寿命がかなり短くなってしまうということがありますので、他の歯を守るという意味でもインプラントを選択される方が最近非常に増えてきています。 -
他の歯を守るためにもということなのですね。 -
そうですね。例えば歯が1本なくなって、そのままにしておくと、歯はどんどん動いていくのです。歯が動いていくと全体的な噛み合わせもずれていき、最終的には変な噛み合わせになってしまい、変な力が歯にかかって抜けていくなど、そういったこともありますので、抜けたらそのままにするより、きちんと何かしらで治療をしたほうがよいかと思います。 -
では、その1本2本抜けると、その後はもう加速度的に他の歯に影響が出てくるということですね。 -
そうですね。その通りです。 -
最初がものすごく大事ですね。 -
そうですね。歯が抜けて、抜くのはだいたい歯医者で抜くと思うのですが、その後、必ず歯医者からどのような治療をしますかと聞かれると思います。その後、「うーん、どうしようかな。少し考えます」と言って帰られる方もおられるのですが、やはりそのままにしておくと、どんどん歯が悪くなって、いつの間にか他の歯も抜かなければいけないというふうになってしまいます。 -
ああ。もう決断は先延ばしにしないほうがよいですね。気になることはやはり専門家に相談されるのが一番かと思います。早いうちにですね。 -
そうですね。 -
はい。お話は松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長でした。松山中平歯科クリニックの場所ですが、松山市千舟町4丁目、スクランブル交差点がある場所、ジュンク堂のあるビルの道路を挟んで正面のビルの7階になります。看板には松山インプラントセンターと書いておりますが、そちらが松山中平歯科クリニックです。またホームページにもありますので、どうぞそちらを確認してみてください。DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ、このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りしました。

