DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。
2020.06.10日放送
-
DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。このコーナーは、松山中平歯科クリニックがお送りします。歯の健康について、松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長にお伺いします。よろしくお願いいたします。 -
よろしくお願いいたします。 -
松山中平歯科クリニックでのコロナウイルス対策ということで、どのようなことをしていらっしゃるのか教えていただけますか。 -
当院、松山中平歯科クリニックでは、コロナウイルス感染の十対策として、大きな項目として10個挙げさせていただいています。 -
手元にポスターがあるのですが、これはもしかして先生が作られたのですか。 -
そうですね、自分で作りました。 -
すごいですね。ではどのような対策をしているのか教えていただいてもよろしいでしょうか。 -
まず1つ目、常時換気ということで、空気が停滞しないよう、診療中も開けられる窓は全て開けて常時換気にしています。だいぶ暖かくなってきましたし、常に換気をして空気を入れ替えるようにしています。 -
松山中平歯科クリニックはビルの7階にありますから非常に風通しが良いですよね。気持ちのいい風が松山城あたりから抜けてきますよね。 -
そうですね。2つ目としては、問診です。特に今の期間に関しては、来院される患者様皆様に、簡単な問診を行っています。熱はないですか、2週間以内に県外に出ていないですか、咳はないですかなど、そういった簡単な問診を行っています。これを行うことによって、何か問題がないかなどをいち早く発見することができるようになっていますね。 -
はい。 -
3つ目としては、滅菌です。これは常日頃行ってきたことではあるのですが、診療に使用する器具はすべて滅菌、消毒をしております。先週お話ししたように歯を削る機械に関しては、それぞれ個別で滅菌をして、患者さんの間で感染が起こらないようにということに留意して行っています。 -
はい。 -
4つ目としては、温度、湿度の管理ですね。ウイルスはどんどん繁殖していくものなので、ウイルスが繁殖しづらい温度や湿度を保って、環境を整備しています。また診療室に関しては、空気清浄機も稼働させ、常にきれいな環境を作っています。 -
湿度管理も大事なのですね。 -
湿度が低いと喉が乾燥してしまうのですね。喉が乾燥するとそこでウイルスが繁殖してしまうということになってしまうので、温度や湿度というのは適正な値で保つ必要があります。 -
なるほど。 -
5つ目として、口腔外バキュームです。あまり聞きなれないものかと思うのですが。歯を削った時の水などは口の中で水を吸う器具を入れるのですが、それだと吸えないぐらいの水の量が結構出ているのですね。口の外に出た水などをすべてバキュームで吸引をして、感染源となり得る唾液や削りカスなどが飛散しないようにしています。 -
よく口の中で治療を受けていると吸い取ってくれますが、それよりもさらにハイパワーなのですか。 -
そういうことです。 -
水滴など飛んでいるのだろうなと思いつつも。それを吸引するのですか。 -
全部吸ってくれるというものです。 -
へえ、どんな機械なのか体験してみたい気もしますが。ではそれは医療従事者にとっても身を守ることでもあるし、もちろん患者さんにとっても、色々なものの飛沫が飛んでこないということですね。 -
そうですね。患者さんではなく、例えば次の患者さんに対しても、そこら辺に水が飛び散って、気づかないうちに感染源になってしまっているというところもおそらくあると思うので、そういったところにも飛び散らないように気をつけているということです。 -
6番目としては、検温ですね。当院のスタッフももちろんですが、来院される患者様皆様に検温を行っています。少し申し訳ないのですが、今は37度5分以上の熱がある方に関しては診療をお断りさせていただいています。コロナウイルスかどうかを判断する基準がまだ明確にない中で、唯一熱に関しては上がるとコロナウイルスにかかっている可能性が出てきてしまうので、37度5分以上の方は今のところは診療をお断りさせていただいているような状態ですね。 -
はい。 -
7番目としては、消毒手洗いの徹底です。これももちろん元々やってきていることではあるのですが、それに加えて来院された患者様皆様に、アルコールでの手指消毒をお願いしています。それから、診療後の治療台や、患者様が触られるような場所、例えばドアノブや、当院にはエレベーターがあるのでエレベーターのボタンのところなど、そういったところも消毒液で拭き上げをして、スタッフも診療の前後で手洗いとアルコール消毒を徹底して行っています。ウイルスは見えないのでどこについているかわからないものですから、我々はひたすら殺菌効果のある消毒液で色々なところを拭いていくという。 -
気がついたところすべてということですね。 -
そうです。そして8番目ですね、防護です。今、仰々しい格好で診療をしています。グローブ、マスクはもちろんなのですが、それに加えて滅菌されたガウンや帽子、こういったものも被るようにしています。防護用のメガネやシールドなども着用し、これらすべて患者様ごとに交換をしています。先ほどの口腔外バキュームの時もそうですが、治療中に唾液や水、削りカスなどが飛び散ることがありますので、それを次の患者さんには持ち込ませないということで。ウイルスにかからない、広げないということを徹底して行っています。 -
はい。 -
9番目としては、新聞、雑誌の撤去になります。患者さんには申し訳ないのですが、新聞や雑誌、私が載っている美食クラブなどもですね、残念ながらしばらくの間は撤去させていただいています。特に新聞や雑誌などはウイルスがつきやすく、消毒がなかなかできないのですね。消毒液で拭くわけにもいかないですから。消毒の徹底ということが難しいので、当面の間は撤去させていただいております。 -
なるほど。 -
10番目としては、ソーシャルディスタンスの確保として、待合室の中でも座席をある程度隙間を空けて座っていただくようにしています。当クリニックの場合は完全予約制、完全個室のため、待合室がごみごみすることもないですし、治療室でも隣の患者さんの飛沫が飛んでくるということも起こりえないのですが。そういった意味では非常に治療も受けやすい環境、安心して受けられる環境かと思います。これが我々のクリニックの十対策ということで行っていることになります。 -
この先生手作りのコロナウイルス感染十対策というのは、ホームページでも掲載しているのですね。 -
そうですね。ホームページの一番上あたりに載っていますので。 -
ぜひご覧ください。お話は松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長でした。どうもありがとうございました。 -
ありがとうございました。 -
DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りしました。

