RADIO PROGRAM

DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。

2025.05.21放送

  • DR. ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は、松山中平歯科クリニックの提供でお送りします。歯の健康についてお送りするコーナー、お話は松山中平歯科クリニック、中平賢吾院長です。よろしくお願いします。
  • よろしくお願いします。
  • さて、前回はインプラント治療と審美治療の相乗効果についてお話を伺いました。今日は審美治療を通じた歯のアンチエイジングについて伺っていきます。先生、よろしくお願いします。
  • よろしくお願いします。
  • 先生、歯のアンチエイジングという言葉は、最近よく耳にする言葉なんですけれども、具体的にはどういうことを意味するんでしょうか。
  • 歯のアンチエイジングとは、年齢とともに変化する口元の見た目を整え、健康で若々しい印象を保つことを目的とした治療やケアのことです。歯の色や形、歯茎の健康などを整えることで、実年齢よりも若々しく、生き生きとした口元を維持することができます。
  • 確かに、そう言われてみると、ちょっと歯茎が痩せてきたり、色が変わったり、様々なことで口元から年齢を感じることもあるかと思います。具体的には、どのような審美治療があるのか教えてください。
  • 代表的なものとしては、ご自身の歯を白くするホワイトニングがあります。また、被せ物の治療、セラミックの治療、それから歯茎の再生治療などもあります。例えば、ホワイトニングはご自身の歯を白くすることで、笑顔が明るくなったり、清潔感や若々しさがアップしたりします。セラミック治療では、歯の形や色を自然に整えることができ、アンチエイジングにも繋がりますし、耐久性も非常に高いため、見た目も機能面も同時に改善することができます。
  • ホワイトニングという治療は本当によく耳にするようになりました。「歯茎の再生治療」はイメージがしづらいのですが、どのような治療なのでしょうか。
  • 歯茎が下がって歯の根元が露出してくるということは、年齢を重ねるにつれて皆さんも経験されることかなと思います。
  • 歯が長くなってきたと感じるようなことでしょうか。気のせいかなと思うかもしれませんが、あれは歯茎が下がってきているのですね。
  • そうです。結局は、歯を支えるための骨が減ってしまい、結果的に歯茎が下がってくるということになるのですが、そうなってしまうと、実年齢以上に老けて見える原因になってしまいます。歯茎の再生治療というのは、特殊な薬剤を使用したり、外科的な処置をしたりして歯茎を回復させ、見た目を若返らせるという治療法です。最近、患者さんからも非常に人気があり、口元が自然に若返るということで、満足度の高い治療法にないます。
  • 確かに、年齢を重ねてくると、歯に物が挟まりやすくなることも、それが一因なのかなと思いますね。
  • そうですね。やはり隙間があると、そこに物が詰まりやすいです。歯を支えている骨が下がってしまうと、歯自体が少し揺れてしまい、物がより挟まりやすくなってしまうということはあります。
  • その審美とか再生治療というのは、やはり歯の健康にも関わってくるんですね。
  • そうですね。物が詰まってしまうことで、そこから歯周病を悪化させる原因にもなってしまいますので、治療を受けることで歯周病を予防していくということも、一つの効果としてあるのではないかなと思います。
  • 特に50代や60代の方におすすめの審美治療はありますか。
  • はい。この年代の方には、特にセラミック治療やホワイトニングをおすすめしております。やはり、ご自身の歯を50年、60年と使ってこられていますので、長年の食習慣や加齢で歯の色がくすんだり、歯がすり減ってしまったりということは結構多いです。ホワイトニングやセラミックでの治療を受けることで、自然な若々しさを取り戻すことができます。それから、審美面だけではなく、もし歯がすり減ってしまった場合には、機能的な面でもセラミックなどの被せ物で直していくというのは非常に良い手段だと思います。
  • 先生、見た目が若々しくなることで、心理的にも良い影響がありそうですね。
  • もちろんです。歯や口元が綺麗になると笑顔が自然に増えて、表情が明るくなります。表情が明るくなるとコミュニケーションも円滑になり、自信がつくことで、毎日の生活にもポジティブな変化が生まれていきます。これは精神的な若返りにも繋がります。
  • 実際に審美治療を受けた方からの反応はいかがですか。
  • 周囲の人から「若返った」と言われるようになった、人前で笑うことが増えて気持ちまで明るくなったなど、本当に前向きな感想をたくさんいただいております。今まで、笑顔がコンプレックスで笑えなかったという方もいらっしゃるのですが、そういった方が笑えるようになったというお話を聞くと、審美治療が単なる美容目的の治療に留まらず、人生全体を豊かにする力があるんだなと実感します。
  • 美容目的と聞くと、受けに来られる方は20代や30代の若い方かと思いきや、今日は50代、60代の方におすすめの審美治療もお伺いしたいのですが、やはりそのくらいの年代の方も患者さんに多いですか。
  • かなり多いです。先ほどお話ししたように、やはり50年、60年歯を使っていると、どうしても歯はすり減ってくるんですね。ご自身の身の回りのもので50年、60年使っているものは、そんなに多くはないと思うんですよ。歯というのは365日毎日使って、お食事だけでなく喋ることにも使いますし。中には、歯ぎしりをして歯が悲鳴を上げている場合もあります。そうやって使っていると、どうしてもすり減って、自然と噛み合わせが低くなってしまいます。噛み合わせが低くなると、歯にかかる負担が非常に大きくなってきます。ですから、この50代、60代という年代で、一度被せ物などでご自身の歯をリフォームしてあげるという方が結構多いですね。
  • なるほど。50代、60代こそ「もういいかな」と諦めかけている方もいらっしゃるかもしれませんが、ガラリと新しい人生が始まりそうな治療ですね。
  • そうですね。人生100年時代ですから、50代、60代の方はセカンドライフも控えています。人生を楽しむためにも、ぜひ一度審美治療、こうした被せ物などでお口全体をリフォームするという治療も検討していただきたいと思います。
  • それでは、リスナーの方へのメッセージをお願いできますか。
  • 口元が整うことで、自分自身に対する気持ちが明るくて前向きになります。当院では、患者さん一人ひとりのご希望に沿って、最適な審美治療や機能的な治療をご提案しておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。
  • 次回は歯周病予防と健康な生活習慣について、生活の中でできる予防法や、全身の健康との関連について伺っていきます。先生、次回もよろしくお願いいたします。
  • よろしくお願いします。
  • DR. ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は、松山中平歯科クリニックの提供でお送りしました。