RADIO PROGRAM

DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。

2025.01.29放送

  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は、松山中平歯科クリニックの提供でお送りします。歯の健康についてお伺いするコーナー、お話は松山中平歯科クリニック、中平賢吾院長です。よろしくお願いします。
  • よろしくお願いします。
  • さあ、先生。今日はどういったお話でしょうか?
  • はい。今日はですね、治療を終えた先にある健康な未来についてお話をさせていただければと思います。皆さん頑張って治療をして、例えば1年がかりとか2年がかりとか、そんな感じで治療をされて、ようやく一段落という方もいらっしゃると思うんですが、治療が終わればもう安心というわけではないんですね。
  • ちょっと一息つかせてくださいよ。安心したいです。
  • 治療が終わった後も、やはりお口の中の健康を維持するためにメンテナンスがどうしても欠かせないんです。特に歯周病や虫歯などの再発防止のために、定期的なケアが非常に重要になってきます。
  • 先生、虫歯などは再発しやすいと言いますか、やはりその人によって再発しやすい箇所や条件などがあるんですか?
  • ありますね。例えば虫歯でしたら、磨きにくいところというのは色々なところがあるんですが、その人それぞれで磨きにくいところが異なります。例えば歯並びが悪い人だったら、歯と歯が重なり合っているところであったり、歯並びが良い人でもやはり歯と歯の間というのは歯ブラシだけではケアできない場所になりますので、フロスや歯間ブラシなどの道具を使わないと汚れが取れません。汚れが取れないまま置いておくと、必然的にそこは虫歯になっていく。ですので、歯磨きの時に何をすればいいのかをしっかり知っておくということがとても大事です。
  • それでは先生、治療後のメンテナンスの具体策を教えていただけますか?
  • 健康な未来を描くための具体策ということで、治療後のメンテナンスは基本的には3つの柱で構成されています。

    1つは日々のセルフケア、ご自身での歯磨きとフロスですね。正しい歯磨きとフロスの使用を習慣化する、これが1つ目です。歯磨きもフロスも両方使わないと、虫歯や歯周病になってしまいます。ですので、正しい歯磨きとフロスの使い方はクリニックに行った際に歯科衛生士さんに聞くなどして、ちゃんと磨きたいところに歯ブラシが当たっているかどうかを知っていただき、それを習慣化するのが大事です。

    2つ目が定期検診ですね。大体3か月から半年ごとにプロフェッショナルケアを受けることで、新たなトラブルの早期発見をすることができます。大体3か月から半年ぐらいで歯石も取っていただければ歯周病にもなりにくくなりますので、定期検診で歯石を取って歯の汚れも取って、虫歯が新しくできていないかをチェックするのがとても大事です。

    3つ目が生活習慣の改善です。バランスが良い食事や適度な運動は、やはり口腔内の健康にも良い影響を与えます。例えば運動をして血流が良くなると歯茎にも非常に良い影響を与えますので、バランスが良い食事や適度な運動はとても大事です。

  • 運動までは繋がらなかったけれど、言われてみると「なるほど」と思いますね。
  • 全身は繋がっていますので、バランスの良い食事を食べるためには健康な歯が大事ですし、運動をするためにもしっかり奥歯まで噛み合わせられないと思うように運動できなかったりしますので、健康なお口の中でバランスの良い食事を摂って、適度な運動をするというのが全身の健康にも繋がるかと思います。
  • 日々のセルフケア、そして定期検診、さらには生活習慣の改善、この3つの柱ですね。患者さんからはどんな声が聞こえてきていますか?
  • インプラントの治療を受けられた患者さんからは、噛む力が以前と同じぐらいしっかりと戻って、食事も何でも食べられるように楽しめるようになったというお声をいただいております。それから矯正された方などは、自信を持って笑えるようになったとおっしゃる方も多いですね。

    こうした前向きな変化が、患者さんの生活全体に良い影響を与えていると感じています。やはりお口の中のトラブルは皆さん結構抱えていて、それが原因で例えば鬱々としてしまったり、笑えないといった方も結構多いので、それを改善することで前向きに人生を進むことができるとおっしゃってくださる方も結構多いです。

  • 確かに本当に綺麗な笑顔で笑っていらっしゃる方を見ると、安心もしますし、こちらの気分も明るくなりますけれど、自分が落ち込んでいる時はニコッと笑えないんですよね。
  • そうですね。やはり歯を見せるのが辛いといったことになると、より一層笑うことができませんので、そういった方は「一口腔単位の治療」というのを思い出していただいて、悪いところだけではなくて、ちゃんと一度ご自身の悩みも全て打ち明けて、自分はこういう風になりたいとおっしゃっていただければと思います。我々はそれに向かって努力をして、二人三脚で治療を進めることができますので、ぜひ、もしそういう風にお困りのことがあれば当院へ来院していただければと思います。
  • 確かにお口の中を見せるって本当にちょっと自分の内面を見せるようで、気後れしたり恥ずかしいなと思ったりしますけれど、自分がどうなりたいか、どういう健康な未来を目指したいかということであれば、恥ずかしがらずにお口をパカーンと開けて診ていただくと、明るい未来が見えてくるのかもしれません。先生、お口の健康を守ることというのは、どういったことでしょうか?
  • お口の健康を守るというのは、先ほどもお話ししましたけれど全身の健康を守るということにも繋がります。やはり口は全ての入り口ですので、食べ物もそこから入ってきます。歯を1本失うだけでも噛む力が落ちると、栄養バランスにも影響を及ぼす可能性があります。ですから、治療後も継続的にメンテナンスを行って、健康な状態を維持していただければと思います。
  • ラジオをお聞きの皆さんにも一言メッセージいただけますか?
  • 新年を迎えた今、健康な未来を描きながら、少しずつ行動を始めていただければと思います。お口の健康が全身の健康を支える基盤になることをぜひ覚えていただければ幸いです。
  • 先生、次回はもう2月になりますが、どういったお話いただけますか?
  • そうですね、2月はまだまだ寒いので、この時期ならではの対策などもお話をさせていただければと思います。
  • 先生、今日もありがとうございました。
  • ありがとうございました。
  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は松山中平歯科クリニックの提供でお送りしました。