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DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。

2025.12.31日放送

  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は松山中平歯科クリニックの提供でお送りします。お話は松山中平歯科クリニック、中平賢吾院長です。よろしくお願いします。
  • よろしくお願いします。
  • 2025年、最後の日ですね。
  • 本当ですね。除夜の鐘が聞こえてきそうです。
  • まだ聞こえませんが。今年も1年、あっという間でしたね。
  • そうですね。目をつぶって開けたら1年が終わっているくらいの感覚です。今年は振り返ると、歯科医療の現場でテクノロジーが大きく進化した1年でした。特に当院で導入したテクノロジー、12月にお話しさせていただいたお顔のスキャニングをする機械、「レイフェイス」ですね。これを導入して、今までバラバラだったデジタルデータをまとめることができるようになったことは、歯科医療の中でも革新的な出来事だったと思います。
  • はい。
  • それから11月には、当院のスタッフも一緒にここに来て、リップアートメイク導入のお話もさせていただきました。
  • そうですね。
  • 歯だけではなく、唇の美しさまで含めて、口元全体をトータルでサポートできるようになったというお話もさせて頂きました。
  • まさにレイフェイスとリップアートメイク、美と技術の融合という1年でしたね。
  • そうですね。見た目の美しさだけではなく、機能的にも自然で健康的な笑顔を目指せるようになっております。レイフェイスでは顔と歯のバランスを可視化でき、技工士さんとも同じデータを共有できるようになったので、チーム全体で笑顔を作る態勢が整っています。
  • まさに、顔全体で見る歯科ですね。
  • その通りです。これまでもずっと「一口腔単位」で見るという考え方を大切にしてきましたが、レイフェイスによって、それが一歩先の新時代の「一口腔単位の治療」に進化したと思います。歯だけでなく、唇や表情、顔全体の調和まで見ながら治療を進められるようになりました。
  • 2025年はChatGPTなどのデジタルやAIがさらに進化した年だったと思いますが、歯科に関しては進化したとはいえ、デジタルばかりになるのではなく、やはり人の力、アナログな部分も残しつつ、人とのつながりを大切にしてきた1年だったように感じます。
  • そうですね。歯科においてアナログな部分はとても大切で、デジタルに置き換えられない部分がどうしてもあります。デジタルがどれだけ進んでも、やはりアナログにはかなわない部分があるのです。デジタルは非常に作業効率を底上げしてくれますが、細かいところではアナログがないと歯科治療は成り立たない部分がどうしてもあります。
  • デジタル化と聞くと少し難しい印象を持たれる方も多いかと思いますが、先生のお話を聞いていると、人の笑顔をサポートするための技術なのですね。
  • そうなのです。私たちにとってテクノロジーは目的ではなく、笑顔を作るための手段です。歯科業界でも新しい技術が出るとデジタル化に進む傾向にありますが、今までのアナログによる治療もとても大事で、デジタルになったからといって歯科医師の技術が不要になるわけではありません。よりデジタルとアナログを融合させることが重要になってきます。
  • なるほど。
  • その中でも、例えば今回のレイフェイスは、患者さんがカウンセリングの際により理解しやすく、納得して治療を進められるためのツールの一つです。これまでは治療計画を立てる際は、歯科技工士さんが手作業でワックスを使って歯の形を作った模型を使っていたのですが、それって、結構大変なのですよ。ただ、そうするしかなかった。結局デジタルで作ってもそれが患者さんには理解しづらかった。
  • うーん。
  • それでワックスで作っていたのですが。この作業も一人の患者さんのものを作るのに丸一日かかるほど大変な作業でした。しかし、これをデジタルで作成すると圧倒的にスピードが速くなるのですね。しかも患者さんの顔とのバランスも見られ、説明もしやすい。作業時間は今までの十分の一ほどになると思います。
  • それはすごい。
  • そのくらい画期的な機能です。作業時間は短縮され、患者さんには分かりやすくなるということが今回のレイフェイスを導入した一番の目的です。
  • デジタルが進んだからこそ、対話やコミュニケーションをとる時間が増やせましたし、より技術の裏に人がいることを感じられるようになりましたね。
  • そうですね。歯科は歯を治すだけではなく、患者さんの表情が明るくなれば人生まで変えられる仕事だと思っています。テクノロジーがその支えになることで、より多くの人が自分らしい笑顔を取り戻せる、そんな時代がすぐそこまで来ていると感じています。
  • それでは2025年最後に、リスナーの皆様へメッセージをお願いします。
  • 2025年も本当に多くの方に支えていただき、感謝でいっぱいです。これからも最新の技術と人の温かさを融合させた歯科治療を通して、皆様の笑顔を守っていきたいと思います。
  • ありがとうございます。リスナーの皆様、今年も「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」をお聞きいただきありがとうございました。
  • 来年もどうぞよろしくお願いします。新しい1年が笑顔あふれる素晴らしい年になりますように。
  • 中平先生、ありがとうございました。
  • ありがとうございました。
  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ、この番組は松山中平歯科クリニックの提供でお送りしました。