DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。
2020.11.4日放送
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DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りします。歯の健康についてお送りしております、このコーナー。松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長です。よろしくお願いいたします。 -
よろしくお願いします。 -
先週は日本初導入、すごい機械、すごく細やかなXガイドというナビゲーションシステムが、日本で初めて松山中平歯科クリニックに導入されたということですが、このシステムについてまた今週もお話をお願いいたします。 -
今週初めて聞かれる方もいらっしゃるかもしれないので、一応どのようなものかというのを簡単にご説明させていただくと、このシステム、車のナビとすごく似ていて、インプラントの手術中に今削っているドリルが骨のどこにあるのかというのをリアルタイムで知ることができるようなシステムです。今まではフリーハンド、つまり術者の経験に基づくところが大きな部分を占めていたのですが、どんなに熟達した外科医でも、やはりほんの少しの角度の誤差や方向のずれというのがあるので、これを機械を使って直していく。 -
はい。 -
顎の骨の中には本当に重要な血管であったり神経であったりが通っていますので、それを避けてインプラントを埋入していかないといけないんですが、それをより正確に入れることで、術後の副作用などを回避することができるシステムになっています。ここまでは先週お話ししたこととほとんど一緒なんですが。 -
インプラントの手術ですね。あらゆる細かな作業が加わるインプラントの手術において、この機械が大活躍するということですね。 -
そうですね。より完璧を求めてというようなシステムになっています。今回は、今までのインプラントのナビゲーションというかガイドシステムというのは存在したんですけれども、それと何が違うのかというのを今日はお話をさせていただければと思います。今までのインプラントのガイドシステム、手術を成功させるためにいろんなクリニックがやっていたガイドシステムというのは、マウスピースを使うタイプのものが結構多かったです。 -
はい。 -
このマウスピースに空いた穴通りに掘れば正しいところに埋入できるよと、入れられるよというものでして。このマウスピースの作成は外注をして行うのですが、大体1週間近く期間がかかるのです。私のクリニックでは血液検査なども行う必要があるので、基本的に当日の手術というのは行わないのですが、新しいナビゲーションシステムの場合は極端な話、最短即日でナビゲーション下での手術が可能になります。歯がないんですと言って来て、CTを撮って型を採って分析して、その日に手術ができるということも可能になっています。 -
すごく患者さんの負担もない、体の負担もない。 -
そうですね。可能な限り最短で。例えば前歯が1本なくなってしまいましたという方でも、その日に手術をして、その日に仮歯を入れて帰れるということも可能ではあります。当院では基本的にはやらないですけれど、極端な話そういうことも可能ではあります。 -
慎重に慎重を期しますものね、先生はね。 -
はい。それから、マウスピースタイプの場合は、どうしてもマウスピースの厚みがあるので、フリーハンドのものよりも長いドリルを使わないといけないんですね。そうすると奥歯のインプラントの場合は、口が開かずにせっかく作ったガイドシステムが使えないというようなことがあります。厚みが邪魔をしてドリルが入らないんですね。 -
はい。 -
そうなってしまうと結局フリーハンドでやらざるを得ず、ガイドシステムも何もない、フリーハンドになってしまうので、結局誤差が出てしまう可能性もありました。今回のナビゲーションシステムであれば、どこの歯でも同じ長さのドリルを使用することができるので、口が大きく開けられない方なども安心して治療を受けることが可能になる。 -
本当にリスクも小さく小さくしますからね。 -
そうですね。ですから、インプラントの手術を受けたい、安心安全に受けたいという方は、実際にどういうシステムでインプラントを入れるのかというのも、やはり把握した上で受けた方がいいかなと思います。 -
そうですよね。 -
患者さんにはわからないんですね、手術をする部分というのは。当院では血液が飛んだりしないように、顔の上に覆布と言って布をかけるんですね。そうすると患者さんは真っ暗な中手術を受けるわけなんですが、その状態で何をされているか全くわからない状態なのに、皆さん意外とあまり気にされないんですね。 -
はい。 -
私などはすごく怖がりなので、どういうふうに手術をするのかなど徹底的に調べて、ここのクリニックはこういうふうに手術をするなどを絶対に調べていくんですが、簡単な手術とは言っても最終的に歯が入るものにはなるので、手術が上手にいっていないと上の被せ物も綺麗に入らないですし、それこそ本当に重要な血管を傷つけてしまったり、神経を傷つけてしまうと痺れが残ったりということもあるので、やはりより安心でより安全な治療が受けられるところを探された方がいいのではないかなとは思いますね。 -
神の手を持つ。 -
そうですね。機械を通して、骨が透けて見える状態になっているわけです。なので骨の中がどういうふうになっているのかというのがリアルタイムでわかるんですね。本当にこれは優れたシステムだなと思っています。 -
これまでは勘や経験頼りだったのが、全て科学的にもはっきりとわかった上で選択されるということですね。まだまだ多分いろんな情報があると思いますので、このXガイドのシステムについてまた来週もお話を聞かせてください。この治療法について詳しく知りたいという方は、松山中平歯科クリニックのホームページにも掲載されているんですよね。 -
そうですね。 -
資料請求などもできますし、またお話を聞いてみたいという方だけでももちろん無料カウンセリングなどもしてくださっておりますので、どうぞこちらもお気軽にご相談してください。お話は松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長でした。ありがとうございました。 -
ありがとうございました。 -
DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りしました。

