DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。
2020.04.08日放送
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DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りします。歯の健康について、松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長にお話を伺います。よろしくお願いします。 -
よろしくお願いします。 -
今月は海外と日本の歯科治療の違いということでお話しいただいておりますが、残念なことに先週おっしゃっていたのが、日本というのは先進国の中でも口腔意識、口の中の清潔意識が少し低いと、意外なことを伺ったのですが。 -
やはり先週言ったその口腔意識が低いということは、色々なところに表れてくるのです。最近は皆さんきちんと歯を磨いていらっしゃって、どんどん綺麗にはなってきています。数年前と比べてもかなり綺麗になってきているのですが、それだけではないのです。例えば歯並びや被せ物など、目で見て綺麗だなと感じられない口の中が、やはり日本人には多いというところではありますね。ですから今回は矯正治療、歯並びのことについて少しお話をさせていただければと思います -
はい。 -
日本は、島国ということで独特な文化が根付いてきている国ではあるのですが、日本人と言って思いつくのがやはり八重歯です。日本人は八重歯が多い人種なのです。 -
可愛い、チャーミングというイメージがありますものね。 -
そうですね。ただやはり日本の可愛いと世界の可愛いは違うというところがあります。海外で八重歯というイメージがあるのは、例えばバンパイアです。ですから、八重歯があったら直そうと思うわけです。日本は逆で、八重歯をつけてほしいという人もいたりするぐらいなのですが。 -
アイドルは八重歯がチャーミングという人が多いですよね、日本は。でもやはりそういう元々の文化意識が違っていたら、それは海外では抜こうかということになるのですね。 -
そうですね、抜くか、矯正をして並べ直すかというところになってきます。歯が生える順番が日本人と欧米人で少し違っているため、欧米人はもともと八重歯はそんなに多くないのです。日本人は八重歯の両隣の歯が先に生え、後から犬歯が生えてくるので、生えるスペースがなくなって八重歯になってしまうことがあります。ただ、欧米人の場合は犬歯が先に生えてくる方が多く、あまり八重歯にならないといわれています。 -
なるほど。 -
元々、そういうふうに違いがあるのですが、ただやはり日本も色々な国と接する機会が多くなってきていますので、これから大人になっていく子供たちは、世界と一緒に歩いていけるというようなお口の中にしていだたきたいなと思います。 -
海外では、矯正するということが多いですか。 -
一般的ですね。歯並びが悪いとか、口の中に虫歯があるということは、やはり社会的な問題になってしまうわけなのです。ですから、矯正をしてピシッと綺麗に並べるというのは、やはり必要なことではあります。 -
10代の最初の頃に矯正をしているお子さんが多いと思うのですが、針金のようなものをやはり歯につけるというのは、かなり子供にとってはストレスは大きいかもしれませんね。 -
やはり多感な時期の子供は、そういったワイヤーでの矯正、銀色が見えてというような矯正はやりたくない、どうしようかなと考えられている方がいらっしゃいますね。最近では、透明なマウスピースで歯を動かすことができる時代になってきました。コンピューター上でシミュレーションして、矯正を進めていくという治療法ができてきています。食事と歯磨きの時以外はつけていただくのですが、透明なので目立ちにくいです。また一番のメリットとして、普通の針金の矯正器具と違って、外していつものように歯磨きができるということから、非常に虫歯になりにくいということがあります。 -
そうですか。これ広がってほしいのですが、これ保険診療でできますか。 -
できないです、やはり矯正は。 -
自費になるのですね。 -
そうですね。イギリスなどは矯正治療一回分を無料で行う国の補助があったりするのですが。日本人の口腔意識を高めるためにはやはり国であったり自治体のそういうふうな施策がどうしても必要になってくるのではないかなと思うのですが。 -
お話は松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長でした。どうもありがとうございました。 -
ありがとうございました。 -
このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りしました。

