DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。
2020.01.15日放送
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DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。このコーナーは、松山中平歯科クリニックがお送りします。歯の健康について、松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長にお話を伺います。よろしくお願いします。 -
よろしくお願いします。 -
今月は、インプラントについて深掘りしてお話を伺っております。今日は、インプラント治療の流れについてお話をお願いします。 -
はい。一般的なインプラントの治療も、実は1種類だけではなく、色々な方法があります。今日お話しさせていただくのは、一般的な治療の流れについてです。インプラントを埋める骨が十分にあり、新しく骨を人工的に作るというようなことをしない場合についてです。 -
はい。 -
まず患者さんが「私、インプラントをしたいのです」ということでクリニックに初診で来院され一番最初にさせていただくのは、カウンセリングです。どういった経緯があってインプラントをしたいと思ったのかなど、そういったことについてお話をさせていただきます。その後に、検査をします。 -
検査ですか。 -
この検査は、レントゲンの撮影や、歯周病や虫歯がないかなどです。多くの場合は、今、実際に歯がないという方がインプラントをしたいといらっしゃいます。歯が実際にないところ以外でも、将来的に残すことができるのかということも含めて、今、歯がないところだけではなくお口全体の検査をさせていただく必要があります。 -
なるほど。 -
そして次はCTを撮影させていただきます。大体、カウンセリングと検査が一日で終了します。CTまで撮影させていただいたら、次に来院されるまでにそのCTを分析して、骨の厚みや骨の幅など、
そういったことの検査を行い、そしてCTを使って他の歯に異常がないかなども検査をしていきます。 -
お口の中全体をしっかりと検査をしていただくということですね。 -
はい。そして次の来院でその説明を聞きにいらしていただいて、しっかりとお話をさせていただきます。「ここの歯は残したほうが良い」「ここの歯は、残すと将来的に例えばあと1、2年で歯がグラグラして、結局また抜かないといけなくなる」というように、お口の中全体の問題点についてお話をさせていただきます。インプラントの治療の計画についてもお伝えし、特に問題なく話が進めば、血液検査をさせていただいています。 -
血液検査ですか。 -
はい。この血液検査、当クリニックではインプラントの手術を受けられる方、全員に受けていただいています。なぜするのかというと、自分自身で健康だと思っていても、やはり潜んでいる病気や、感染症など、そういったものを持っている可能性がありますので。そういった意味で、全ての方に一度、血液検査をさせていただいております。 -
血液検査の結果で、「あ、じゃあ、ちょっとやめようか」ということもあるのですか? -
血液検査の結果で、例えば今どこにも通っていない方で、糖尿病の値がやたら高いなど。そういった方はやはり手術を延期をする方もいらっしゃいます。一度、その糖尿病をコントロールしてからにしてください、とさせていただくのです。 -
なるほど。 -
実際、自分では何もないよ、健康だよ、病院に一回もかかったことがないよ、と言われる方もいらっしゃいますが、やはりそういう人こそ少し危ないかな、というのはありますね。歯の定期健診もそうですけれど、全身の方もやはり定期的に検診を受けていただいたほうが良いかなと思います。 -
なるほど。そしてこれもクリアできたとなると、次は。 -
次は術前処置といって、例えばインプラントの周りで歯周病が進んでいる場合は、歯周病の治療をしたり、抜かないといけない歯があれば抜いたり、虫歯の治療をしないといけないところがあれば、虫歯の治療をしたりなど、そういったことをしていきます。それも終わって、ようやく手術に入るという流れになります。 -
はい。 -
手術自体は、基本的には一日で終わるもので、大抵の場合は土台までつけることになります。その後、治癒の期間というものを設けます。健康な方で骨も潤沢にあれば2、3ヶ月くらいで骨とインプラントがしっかりくっつきますので、そこから型取りをしていくという流れですね。 -
型を取って、当クリニックの場合は大体2週間くらいで被せ物が出来上がってきます。被せ物をインプラントの土台の部分に止めて、治療自体は終わりです。そこからメンテナンスに移行するという流れになっていきます。 -
お家でもしっかりと磨くということですね。 -
そういうことです。 -
ということは、期間で言うと? -
期間で言うと、大体3ヶ月くらいですね。例えば骨を作るというような特殊な治療をすると、やはり1年くらい期間が延びる方もおられるのですが、骨も潤沢にあり、特に問題ない場合は大体3ヶ月くらいで被せ物の治療が終わります。 -
骨がないと言いますか、骨を作らなければいけない場合もあるということなのですね。 -
そうですね。顎の骨の中には神経や血管など、大事なものがたくさんありますので、それを避けるために、人工的な骨を作って入れるということをする場合があります。 -
何回くらい通わなければいけないのでしょう。 -
3ヶ月くらいで終わる方は、8回から10回くらいで終わっていくかなと思います。術前の処置などがなければ、大体6回から8回くらいで終わります。 -
そうですか。 -
他の治療に比べると期間的にはやはり長いものではあるのですが、他の治療法に比べたると周りの歯を削るようなこともないですし、他の治療法に比べると安心感があるかなと思います。 -
そうですね。そして最初に全身の健康状態も見てもらえるということは、何か健康な自分の体になって戻ってくるという感じがしますね。 -
そうですね、やはり悪いところは、初診でいらっしゃった時にチェックをさせていただいて、どんどん解決していくというか。虫歯が見つかって、その度に処置というよりは、一番最初に虫歯がないかチェックをさせていただいて、それからどんどん治していく。綺麗になったら、あとはご自身のお手入れとメンテナンスでそれを維持していくというのが、一番良い方法かと思います。 -
はい。今日はインプラント治療の流れについてお話を伺いました。松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長でした。どうもありがとうございました。 -
ありがとうございました。 -
DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。このコーナーは、松山中平歯科クリニックがお送りしました。
