RADIO PROGRAM

DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。

2020.08.26日放送

  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りします。歯の健康について松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長にお伺いします。よろしくお願いいたします。
  • よろしくお願いします。
  • 今月は中平歯科グループの一番の得意技であります、インプラントについてです。全国でも症例数でトップクラスですし、歴史が長いですよね。松山と今治と東京銀座にグループがありますけれども、日本トップクラスの症例数と歴史を持っているところですから、まさにお家芸でもありますインプラントについて、おさらいをしております。今日はどのようなお話になりますでしょうか。
  • 今日はインプラントの治療の流れですね。どのようにインプラントの治療を進めていくかということをお話しさせていただければと思います。どうしても外科的な手術が伴うため、検査などはしっかりとさせていただいています。インプラントに限らず歯科の治療は、基本的には不可逆的な治療と言って、元に戻すことができない治療なのです。歯を削ったらそれを元に戻す方法はないですし、歯を抜いたらそれを元に戻す方法もないのです。ですから、そういった意味では一番最初のカウンセリングということを当クリニックでは大事にしていて、患者さんのご希望などをあらかじめ聞いて、それから進めていくようにしないと少し難しいですよね。
  • 「こうじゃなかったのに」となってしまうと、お互いに幸せではないですし。時間が経てばまた歯が生えてくるというのは赤ちゃん以外はないですからね。
  • そうですね。インプラントの治療としても、同じように一番最初はカウンセリングから入っていきます。もちろんインプラントだけの治療法ではなくて、別の治療法などに関しても全部含めて、一度カウンセリングで全体の大まかな治療方針ということをお話ししていきます。その時にレントゲンの検査や、歯周病の検査、虫歯のチェックなどもさせていただいて、一度その検査結果をもとにより具体的な治療計画を立てていきます。もし最初の段階で「私、もうインプラントにしたいかもしれない」というお話があれば、CTも撮影させていただいて、例えば人工的な骨を作る必要があるのかないのかなど、そういったお話もさせていただくようになります。今回は、人工的な骨を作らない場合の治療の流れを説明させていただこうかと思います。
  • はい。
  • CTを撮影して、そのCTと一番最初に撮ったレントゲンや歯周病検査の結果をもとに説明をしていきます。骨がしっかりあって人工的な骨を作る必要はありません、そして手術としても問題なく行うことができますとなったら、当クリニックでは手術を受けられる患者さん皆さんに血液検査をさせていただいて、肝疾患や腎疾患、その他何かしらのトラブルがないかどうかということを検査していきます。問題がなければ、必要に応じて手術の前の処置を行って、それから手術に臨んでいくというような流れですね。
  • なるほど。
  • 手術をした後は、インプラントの本数が1本か2本であれば、糸を5針ほど縫っているので、それを10日後くらいに抜いて、それからはインプラントと骨がしっかりくっつくまで待っていきます。この治癒期間としては大体1本であれば2か月から3か月ほどです。その間、1、2か月に1回のペースで状態の確認をしていき、インプラントと骨がしっかりくっついたら型を取って、最終的な被せものを入れて終了となります。その後は定期的なメンテナンスに移行していくといきます。
  • はい。
  • 来院回数としては全部で7回から10回ほどで、期間としては3か月から半年程度ですね。
  • 先生、一番気になるのがその費用ですよね。これは一般的にどのくらいの幅で言われているのですか。
  • 費用としてはかなり幅があり、例えば巷で「激安インプラント」のようなものを出しているところは、10万円程度でしょうか。
  • それは1本の費用ですか。
  • 1本ですね。ただその10万円が、手術だけの金額なのか、被せものも含めて10万円なのかというのは少し分からないですが。中にはそのように謳っているところもあったりはしますね。
  • なるほど。ではもう本当に様々なんですね。
  • 様々ですね。当クリニックは、どちらかといえば高い方ですね。全てを最高クラスにしているので。技術もそうですし、手術できる環境や使う材料なども全て、スタッフも含めてインプラントに特化していますので、少し費用が高くなってしまっているのです。当クリニックでしたら被せ物もいれて1本が45万円ほどですね。人工的な骨を作るとなるともう少し費用がかかります。
  • 中平歯科グループというと、もう日本のインプラント治療ではトップランナーですから、一番最初からいろいろなものを取り入れていって、それがよいのかどうかということも調べることも含めて今の形になっているわけですよね。
  • そうですね。インプラントはどうしても費用的なところも患者さんの中では大事になってくるので、例えばセカンドオピニオンなどですね。当クリニックだけでなく、インプラントが安いところなどでもお話を聞いてみて、何が違うのかというのも、実際に行って話を聞く方がよいかもしれませんね。インターネットだけで調べてもなかなか分からないところがあると思うので、安いところは安いところでよいところもありますから。そういったところも含めて、いろいろなところでお話を聞くのが一番よいのかなと思います。
  • なぜこの値段になっているのかというのは全て分かるのでしょうね、先生にとってみたらね。今日はインプラントについてのお話でした。松山中平歯科クリニックの中平賢吾院長でした。どうもありがとうございました。
  • ありがとうございました。
  • DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ、このコーナーは松山中平歯科クリニックがお送りしました。