DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。
2025.10.29日放送
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DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は松山中平歯科クリニックの提供でお送りします。歯の健康についてお送りするコーナー、お話は松山中平歯科クリニック、中平賢吾院長です。よろしくお願いします。 -
よろしくお願いします。 -
先生、今回は医療費控除がテーマですね。 -
はい。私が持っているFP2級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の資格を活かして、歯科治療と医療費控除についてお話をしようかと思います。 -
医療費控除とはどのようなものなのですか。 -
年間の医療費が10万円、もしくは所得の5%を超えると、確定申告で税金が戻ってくるという制度です。歯科治療でも対象になります。 -
そうなのですね。この医療費控除の対象になるものというのは、どのようなものがあるのでしょう。 -
この医療費控除ですが、保険診療(虫歯治療や歯周病治療など)だけでなく、自費診療も含まれますので、インプラントや自費の入れ歯なども対象になります。見落としがちなのが、通院のための公共交通機関の費用なども医療費控除に含めることができます。もちろん、お子さんの矯正治療などでも使うことができます。 -
その大きなインプラントや入れ歯、矯正治療など、大きな治療をしていない方はなかなか使ったことがないということもあるのではないでしょうか。私も使ったことがないのですが。 -
そうですね。年間で10万円以上医療費を使うということは、お若い方などはやはりあまりないのではないでしょうか。しかし、このような制度があるのだと知っていただくと、ご自身の大切なお金を無駄にせずに済みます。戻ってくるのであれば戻ってきた方が嬉しいですよね。 -
そうですよね。ただ、医療費控除の対象にならないものもあるとお聞きしました。 -
そうです。審美目的のホワイトニングや、審美目的の矯正治療、歯ブラシやデンタルフロスなどの日用品の購入費、これらは医療費控除の対象にはなりません。 -
なるほど。治療、医療ではないという、特に治療が必要なものではないということでしょうか。 -
そうですね。治療なのか治療ではないのか、というところが分かれ目になるかと思います。 -
上限額も設けられているのですよね。 -
はい。実は医療費控除には上限があり、年間200万円までが対象です。これを超えるとそれ以上は控除できないのです。 -
200万円までは控除してもらえるということですか。 -
そうです。ただ、所得に応じて税率が少し違いますので、200万円まるまる控除されるかといったらそういうわけではないのですが。そのような細かいことは、もちろんホームページなどにも載っていますし、分からないことがあれば税務署に聞いていただくのが確実かと思います。 -
このような控除やお金のことになると少し分かりにくいなと思う方も多いと思うのですが、なんと松山中平歯科クリニックにはFP2級を持っていらっしゃる先生がいるということで、とても心強いなと思いつつお話を伺っております。もちろん分からない方は税務署にご相談されるのが一番かと思いますが、その他の身近なところで注意点などはありますか。 -
やはり領収書や明細書、これは必ず保管をしていただいて。 -
気を付けなければいけないのが、会社員の方は会社の方で年末調整をされているかと思いますが、医療費控除を使う場合には必ず確定申告が必要です。忘れずに確定申告をしていただかないと医療費控除は使えないということは非常に大きな注意点かと思います。 -
それに加えて先ほどお話しした領収書や明細書、これがないとできませんので、それも保管しておく。そして申告は5年間遡って行うことも可能ですから、それも合わせて覚えておいていただければと思います。分からない方は税務署に相談していただければ相談には乗っていただけると思いますので、そちらの方が正確で、私に聞くよりも良いかと思います。 -
少し細かくて「これはどうなのだろう」と悩むようなことがありましたら、税務署にご相談なさると良いかと思います。 -
そうですね。 -
松山中平歯科クリニックでは自費診療を中心に行っていらっしゃるということで、こうした医療費控除などを使われる方もきっと多いですよね。 -
そうですね。費用について不安な方は、医療費控除の仕組みも含めて丁寧にご説明しておりますので、ご安心いただければと思います。 -
ここでも先生の資格が活かされますね。先生だけではなくスタッフの皆さんにも安心して、お話を聞いてみてください。 -
それでは番組リスナーの皆さんへのメッセージ、お願いできますか。 -
歯の治療は、出費ではなく未来への投資だと思います。このような医療費控除のような制度を上手に活用して、健康とお金、どちらも守っていただければと思います。 -
やはり高額になりますから、少し足踏みしていらっしゃる方もいるかと思うのですが、医療費控除という方法もあるのですよというのを今回はお伝えしておきたいですね。 -
そうですね。それから、皆さんにお伝えしたいのは、ファイナンシャル・プランナーの資格を一度取ってみても良いかなと思います。この資格はそれほど難しい資格ではなく、ご自身のライフプランニングについてや、保険のこと、投資のこと、不動産のことなど、色々なことを浅く広く学ぶことができます。資格を取る取らないだけではなく、ファイナンシャル・プランナーの資格に少し触れてみるということはご自身の将来設計をしていく上ではとても大事になっていくと思いますので、ぜひそのような資格にも目を向けていただければと思います。 -
最近は講座など、私の周りでもその資格を取っている友達などもいますし、やはりお金の運用というのを考える時代でもありますよね。 -
そうですね。特に今はどんどん株価も右肩上がりな感じですし、今の時期に投資をしていくというのも大事です。ただやはり知識がないと怖いというのが先行してしまうので、それを補うためにもファイナンシャル・プランニング技能士、仕事で使う人は別として、2級でも3級でも良いと思います、学んでいただければ本当にご自身の知識として活かせるのではないでしょうか。 -
今日は歯のお話からお金のお話、色々なお話を幅広く伺わせていただきました。ありがとうございました。 -
ありがとうございました。 -
今月は「資格月間」ということで、中平先生の幅広い知識をもとにお話しいただきました。11月もまた歯と健康について伺っていきます。先生、ありがとうございました。 -
ありがとうございました。 -
DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ。この番組は松山中平歯科クリニックの提供でお送りしました。
