DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ 放送内容

当院の院長、中平賢吾先生がパーソナリティーをつとめる、ラジオ番組
「DR.ケンゴの歯~トフル・ライフ」(南海放送:「ニュースな時間」内で放送。)の放送内容のご紹介です。
2024.03.06日放送
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DR.ケンゴの歯〜トフル・ライフ。この番組は、松山中平歯科クリニックの提供でお送りします。歯の健康についてお送りするコーナー、お話は松山中平歯科クリニック、中平賢吾院長です。よろしくお願いします。 -
よろしくお願いします。 -
さて先生、今月の「タウン情報まつやま」、どういったテーマでお話しをされたのですか。 -
第9弾となる今回は、インスタグラマーの「ゆりママん」さんと対談をさせていただきました。テーマは我々グループの伝家の宝刀じゃないですけれど、「ワンデイインプラント®︎治療」についてお話をさせていただいています。今月はラジオでも、「ワンデイインプラント®︎」についてお話をさせていただこうと思っておりますので、よろしくお願いします。 -
タウン情報まつやまを読んでいただいて、合わせてこちらのラジオを聴いていただくと、より深みが増すという仕組みになっているのですね。よろしくお願いします。 -
お願いします。我々は、「食べることは生きること」だと考えています。口はすべての食べ物の入り口になりますから、しっかり食べるということは、やはり生きていくために必要不可欠なことですよね。ただ、この「しっかり食べる」ということができない方が一部にはいっらしゃるのです。虫歯で痛い、歯周病で歯が動いてしまって食べられない、入れ歯が合わなくて食べられないなど。原因は様々なのですが、やはりこの「しっかり食べる」ということができない方は多くいらっしゃいます。特に、歯が全くない方、お口の中の歯がボロボロで残せる歯が少ない方などは、「ワンデイインプラント®︎」という治療方法が最適だと考えております。 -
「ワンデイインプラント®︎」。初めてお聴きになるという方もいらっしゃるかと思いますので、ぜひ詳しく教えてください。 -
「このワンデイインプラント®︎」という治療法は、私の父・中平宏の商標登録でもあります。ですから、この治療方法はまさに我々中平家の家業と言えます。20年ほど前に、「オールオンフォー(All-on-4)」と言われる顎全体のインプラント治療がとても流行った時代がありました。素晴らしい治療法なのですが、その裏で、技術が伴っていない歯医者さんが、インプラントを販売するインプラントメーカーの言う通りにインプラントの手術を行い、結果としてとんでもない手術になってしまったというような過去があるのです。 -
父親はこの頃よりも前に海外で研鑽を積み、独自の治療コンセプトや、治療の効率化などを組み込み、「ワンデイインプラント®︎」という治療方法を確立していったのです。これは本当に歯科医療という技術職ならではの考え方で、「誰が手術を行うのか」ということを大切にしているからこそ、この「ワンデイインプラント®︎」という名前を付けたのです。ですから、「ワンデイインプラント®︎」といえば中平が治療すると、患者さんには安心感を持っていただけるのではないかと思います。 -
お父様である中平宏さんの商標登録であるということは、中平先生以外ではその「ワンデイインプラント®︎」は施術できないということですか? -
そうですね。「ワンデイインプラント®︎」という名前を使って治療することはできない。わかりやすく言うと『紅まどんな』のような……。 -
ああ!愛媛県以外ではその名前を付けてはダメというような。 -
そうですね。まあ、そうすることで質が担保されるというメリットがあるかと思います。 -
それは安心ですね。つまり「ワンデイインプラント®︎」と言えば、中平先生、また中平先生のお父様が治療してくださるということですね。 -
そういうことです。この「ワンデイインプラント®︎」というものは、顎全体のインプラント治療のことです。顎に4本から6本のインプラントを埋め込み、そのインプラントに人工の歯を取り付けることで、再び噛むことができるようになります。基本的には上の顎には4から6本、下の顎には4本と考えています。本数は骨の密度などにも関係してきます。永久歯の本数としては28本ですが、28本全部インプラントを埋めないといけないというわけではなく、より少なく、最低限のインプラントの本数ですべての歯を支えていくというようなものになっています。 -
なるほど。 -
顎全体のインプラント治療を行うメリットとしては様々なことがあるのですが、一番大きなメリットとしては、やはり「1日で噛み合わせと見た目の改善ができる」ということです。 -
その「ワンデイ」ですか! -
そういうことです。ただ、インプラントを入れてすぐは、まだインプラントと骨がしっかりくっついていないため力がかかりすぎないように、最初は前歯だけで柔らかい食事から始めていただきます。数ヶ月間のリハビリを経て、奥歯まで噛めるようにしていくというようなものです。本当にお口の中がボロボロになってしまっている状態の方を、理想的な噛み合わせに仕上げていくということは、通常の治療だととても時間がかかります。しかし「ワンデイインプラント®︎」では1日で仮の歯を入れることができるため、「歯がない期間がない」状態で日常生活を送っていただけるということが最大の特徴です。 -
先生一つ聞いていいですか。お父様が「ワンデイインプラント®︎」と名付けられたということは、やはりその「ワンデイ」でインプラントが仮歯までいけるはずがない、というくらい難しい治療、例えば長くかかる治療というイメージがあったものを、お父様が変えられたということですか。 -
そうですね。父親自身、それまでに「1本の歯に1本のインプラント」というような形でやっていました。それをすると、やはり治療終了までに5年かかる、というようなこともありました。そして、5年かかって作ったものもそんなに綺麗とは言えないというようなこともあり、おそらく父も海外で見て衝撃を受けたのだと思います。「なるほど、こういう治療があるんだ」と。それを受けて持ち帰ったという感じだと思います。 -
お父様自身が衝撃を受けて、こういったことを患者さんにして差し上げたいというような思いからはじまったのですね。5年の間にまたどこか悪くなってくるかもしれないですしね。まずはその「歯がない状態をなくして差し上げたい」というような思いもおありだったんでしょうね。 -
そうですね。やはり一気に進めるということはとてもいいことなのです。噛み合わせを改善するという意味では、部分部分でやっていくとチグハグで、ツギハギな治療になってしまって、結局はまたガタガタになってしまっている。先ほどおっしゃったように、治療してるうちに今度は別の場所がダメになって抜かないといったようなことになってしまい、結局ゴールが見えない治療になってしまうのです。そういった意味では、「ワンデイインプラント®︎」というものは、本当に短期間で理想の噛み合わせを手に入れることができますので、歯を失った方や、今、痛みや歯周病で悩んでいる方にはいい治療法だと思います。 -
治療が始まるまでに様々な先生との意見交換がされたり、質問があったり、こういうふうにやっていこうという計画があるのでしょうか。 -
そうですね。ですからそのあたりは次回以降、この「ワンデイインプラント®︎」について、初診から1日の流れなどについてもお話をさせていただければと思います。 -
本当に「食べること」というのを一番楽しみにしていらっしゃる方は多いかと思いますので、まずはその歯の治療、「ワンデイインプラント®︎」とはどんなものなんだろうということを、次回以降もお伺いできればと思います。よろしくお願いします。 -
よろしくお願いします。 -
DR.ケンゴの歯〜トフル・ライフ。この番組は、松山中平歯科クリニックの提供でお送りしました。
