

忙しい仕事の合間を縫って、神戸から愛媛へ通院。
苦もなく治療が終わった理由は、通院回数の少なさと、手術当日に入れ歯から開放されたこと。
治療効果は歯だけにとどまらない。
若松さんが総入れ歯になったのは48歳のとき。子どものころから歯には悩まされていたそうです。
「歯槽膿漏になりかかっているから、きちんと治療しなさいって。でも仕事もあるし、そうそう通院できなくてね。
歯周病ってあまり痛くないから、つい『また今度』って思ってしまって……」
30代になると歯がグラグラし始め、あとは、毎年のように1本、また1本と抜けていったといいます。
「最後5、6本だけ残っていたときに、かみ合わせが悪いから全部抜いて総入れ歯にしましょう、と言われて……。
恥ずかしいから、総入れ歯になったなんて、家内にも言いませんでした(笑)」
「やっぱり嫌ですよ、40代で入れ歯なんて。だから、本やインターネットでいろいろ調べました。
インプラントという治療法も、40歳ごろには知っていました。ただ、そのころのインプラントは、1本歯のないところに1本埋めるって方法だった。どんどん歯がなくなっていくうちに、いったい何本埋めなきゃいけないんだって考えたら、とても治療してもらおうとは思えなかった」
「あえて欠点を言えば、費用がね。金額だけ聞くと『高い』って感じる人もいるだろうね。 でも僕は、自分への投資だって考えたんだ。あと20年30年40年ってずっと健康に過ごせる、と考えたら、決して高くはないと。 車を1回買い換えるのをやめれば、できる治療だから。 僕は治療の1年ほど前に禁煙もしていたから、たばこ代も治療費に回したことにして、計算してみたんだ。 年間15万円近くもたばこに使っていたことを思えば、健康になる為の治療費として、高くはないと思った。 高い・安いは結局その人の価値観だからね。」
「何でも食べられて、見た目にもよくなって、それだけじゃない、全身が健康になって、精神的にも前向きになって、そういう目に見えない部分でもたくさんの効果があることを、全部ひっくるめて考えれば、高いとは思わない。
これは人それぞれの考え方だから、押し付けるわけじゃないけど。でもほかの人にもぜひ受けてほしいな。
口は健康の入口だから。それと、人間はしゃべる動物だから、口は大事な器官だってつくづく思う。
インプラントを大事にして、長く使いたいと思ってるよ」

Dr.ナカヒラのワンデイインプラント治療は2010年1月現在500症例を越え、それに伴い、私たちは多くの患者様の悩みや訴えを聞いてまいりました。
噛むことは生きること。食事は単に栄養を取り入れるためだけの作業ではありません。ご家族やご友人と一緒に「楽しい食事」をすることで、会話に花が咲き、自然と笑顔がこぼれ、何よりも幸せを感じるひとときになります。お口に悩みを抱える方々の多くは、皆と同じように調理された食事を、同じように食べたいと切なる願いがあります。
しかしながら、現実に食べられる物はやわらかい物ばかりに限られてしまい、一人悩み、また疎外感を感じていらっしゃる方が多いのです。お口の中の健康が損なわれると、楽しいはずの食事を苦痛に感じてしまうばかりではなく、食事が偏ることにより健康維持にも問題を生じてしまう場合もあります。
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